お知らせ
平成30年10月21日(日)に「第7回 TAOKA メディカル・ウェルフェア システム 研究会」を開催致しました。
平成30年度10月21日(日)9:00~16:00に「第7回 TAOKA メディカル・ウェルフェア システム 研究会」を開催致しました。
今回は「医療福祉における こころの重み ~患者様の立場に立つってどういうこと?~」をテーマに基調講演では立木写真舘 立木さとみ氏のご講演を皮切りに、午前午後の部にわけてスライド発表を15題、ポスター発表を計18題、看護部・コメディカル共に各々の視点から工夫を凝らした発表を行いました。
基調講演
株式会社 立木写真舘 常務取締役 立木さとみ 氏
テーマ「111年の時を超えて・・・」~こころがつなぐ人の縁~






スライド発表 15題
ポスター発表 18題
表彰

最優秀賞
曽根明日香
リハビリセンターグリーン丈六 看護師
テーマ「尊厳ある穏やかな最期を迎えていただくために」

優秀賞
百瀬遥
TAOKAこころの医療センター 臨床心理士
テーマ「職員の自動思考の傾向におけるネガティブ感情の差の検討」

優秀賞
美馬ひろみ
TAOKAこころの医療センター 作業療法士
テーマ「精神科デイケアにおけるWRAPの実践とその効果」

優秀賞
中山和之
訪問看護ステーション 蕾 作業療法士
テーマ「対人トラブルに陥りやすい利用者様への在宅での就労支援」